コップ理論を覚えよう


薄毛になりやすいか?なりにくいか?

これに関しては、先天的な原因と、後天的な原因があります。

それを私は、コップ理論で例えているのですが、それは、先天的な原因を「コップの大きさ」、後天的な原因を「コップに注がれる水」と考え、コップから原因が溢れた時に、薄毛の症状が出てくるものだと考えています。

私も家族に薄毛が多かったため、クヨクヨと思い悩んでいた時期があったのですが、先天的な理由は、あくまでも「コップが小さい」ということでしかありません。

そして、先天的な理由はどれだけ気にしても変えていくことはむずかしいため、先天的なことでクヨクヨするのではなく、できる限り、コップの中に注がれる後天的な原因を減らす方法で、薄毛を防ぐ方法を啓蒙しています。

中国で実際に起きた、嘘のような話として話題になりましたが、一卵性の双子が一つの運転免許を共有していたことが発覚したニュースがありました。

同じ顔、同じ細胞を持ちながら、なぜこの二人の違反が発覚したのか?

それは、一人は髪がフサフサで、一人は髪が薄毛。顔は同じでも、その容姿が全く異なったために発覚したそうです。

これこそが、後天的なケアの違いにより、髪の違いが表れたといえる事例ではないでしょうか?

私もヘアサロン勤務時代に、兄弟の方で、似た事例に携わったことがあります。

お兄さんは一般的なケアのみで、弟さんは可能な範囲でスカルプケアを継続。

お顔も似ている兄弟でしたが、お兄さんに比べて、弟さんは髪が元気だったことから、後天的なヘアケアの大切さと効果を実感しました。

 

記事公開日 2019年11月20日

 

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