ヘッドスパの第一人者が開発した、プーラ・ヘッドスパシャンプー【濃縮タイプ】

プーラ・ヘッドスパシャンプーは、濃縮タイプのシャンプーの為、通常量の半分以下の量で充分に泡立ちます。オプションのプーラシナジーエッセンスと混ぜることで更に泡立ちが良くなります。

カルボン酸系（旧・酢酸系）界面活性剤を使用した、頭皮に優しいシャンプーです。単品でのご使用でもクオリティ高いシャンプーですが、プーラシナジーエッセンスと混ぜる事で、より一層のクオリティが追求できる商品です。

尚、プーラヘッドスパシャンプーは無香料。プーラシナジーエッセンスは天然製油ブレンドの香りをお楽しみいただけます。

混ぜる割合は、プーラ・ヘッドスパシャンプー１に対し、プーラシナジーエッセンスは0.5～1の割合が目安です。

• フルボ酸 ：プーラ初のフルーツ由来のフルボ酸を採用！シャンプーで使用する成分を調和する。
• カルボン酸系（旧酢酸系）：界面活性剤の中でトップのカルボン酸系を採用！
• シリコン、パラベン、石油系界面活性剤、化学香料、動物原料、着色料すべて不使用。

シャンプーは薬機法により、製造日より3年間の保存が保証されています。3年未満の使用期間の商品は、使用期限をボトルに記載しなければならないと法律で定めされています。

プーラ・ヘッドスパシャンプーは、単品でも使用可能ですが、プーラ・シナジーエッセンスと交ぜる事で、良い意味での化学反応を意図的に起こし、従来のシャンプーにはなかった使用感を実現したシャンプーです。

（プーラ・ヘッドスパシャンプーのクエン酸と、プーラ・シナジーエッセンスの重曹。この組み合わせで微炭酸の化学反応が起こり、混ぜた後にシャンプーが白く細かな泡へと変化します）

これら化学反応は、一本のシャンプーに予め調合して保管する事ができない成分であることから、星の数ほどあるシャンプーメーカーも、その化学反応＝『不合理』と考え、商品化しない事が常識とされていました。

その常識外にチャレンジしたのが、このプーラヘッドスパシャンプーです。

 自宅でヘッドスパシャンプーをする際は、お湯の温度を38度～39度が最適です。泡で洗うシャンプーですので、強くこすらないでください。2度洗いがおすすめです。

1度のシャンプーは、汗や脂、大気中の汚れを吸着させる為に行います。2度目のシャンプーは、地肌や髪を健やかにする柔らかい泡になります。（シャンプーブラシを検討されている方は、バスグッズをご参考ください）

1度目、 2度目のシャンプーは、お好みにより、プーラ・ヘッドスパシャンプー１に対して、プーラシナジーエッセンスを0.5～1の目安で交ぜます。

※一度目のシャンプーも交ぜてご使用いただけます。

全体に馴染んだシャンプーの泡を頭皮にしっかりと密着させ、2分～3分ほどパックします。その時に、三指を重ねたり、手の平を使い、重力に逆らうように揉み上げるイメージで、マッサージを行う事をおすすめします。頭皮マッサージを行うと、更に良いです。すすぎのお湯は37度～39度がベストです。

プーラスカルプローション

プーラスカルプローションは、シャンプー後に使用する養毛剤です。

温泉水、フルボ酸、高濃度ミネラル（岩石抽出液）、フコイダン（海藻エキス）水溶性プロテオグリカンなど、非常に高価な原料をふんだんに使用しており、頭皮環境とヘアサイクルをサポ―トします。

シャンプ後、タオルドライし、20～30プッシュ頭皮に散布してください。

詳しくは、ヘッドスパ用頭皮ローションをご覧ください

水、ラウレス-4カルボン酸Na、ラウラミドプロピルアミンオキシド、プロパンジオール、ココイルメチルアラニンNa、クラシドホンノバエカレドニアエ多糖体、トレハロースヒドリキシプロピルトリモニウムクロリド、フルボ酸、岩石抽出物、（カプロイル/ラウロイル）ラクチレートNa、クエン酸トリエチル、クエン酸、ポリクオタリウム-10、ペンチレングリコール、フェノキシエタノール