プーラ商品Home > プーラ スカルプローション
【特徴】
自然由来の頭皮と髪に優しい、うるおい粉シャンプーです。
保存料・添加物・動物原料・化学香料・着色料・界面活性剤不使用で非常に優しいシャンプーです。液体シャンプーの界面活性剤に合わない体質の人や、週2回の頭皮の休養日としてもご利用ください。手作り粉シャンプーの材料 もご参考ください
①頭皮をしっかりとシャワーで90秒以上洗います。(スタイリング剤が付いていたり、脂性で洗い足りないと感じている人は、プーラスカルプシャンプー や アミノ酸シャンプーなどで、一度簡単にシャンプーしてください。)
②プーラ粉シャンプーに、水またはぬるま湯に加えてよく混ぜ合わせ、天頂部を中心に、頭皮全体になじませながら塗布します。
ノズル付き容器や、カップを使うと簡単です。
③この時頭皮マッサージを行うと更に効果的です。少しお湯を加えて頭皮全体に馴染ませてください。
この時に粉シャンプーを頭皮に馴染ませたまま頭皮パックすると、更に効果的です。
④最後の仕上げには、粉シャンプーが頭皮全体にいきわたるように、洗面器に溜めたお湯をコップですくい、4~5回程度、頭皮と髪に流します。
⑤90秒以上、シャワーでしっかり流して終了です。
液体シャンプーに慣れている人は、泡立たない事で洗った感じがしない場合がございます。
しかし、髪が渇けば、サラサラしっとりの髪になります。
液体シャンプーには、必ず界面活性剤が使用されます。界面活性剤にも良し悪しがあって、
その品質の差は歴然ですが、界面活性剤自体が合わない人は、良質な界面活性剤でも合いません。
その場合、プチ断食や休肝日と同様、頭皮を界面活性剤から休める事は、とても大切な事のです。
『プーラ粉シャンプー』は界面活性剤を使用していません。そのため、毎日使用しても頭髪に刺激を与えることはありません。使用する場合は2日連続をお勧めしていますが、使用を続けていると頭皮の細胞が休んでいるのを実感されることでしょう。なお保存料、添加物、動物性の原料、化学香料、着色料も不使用です。
また、『プーラ粉シャンプー』は歴史を経て誕生した製品です。
5年前に「プーラスカルプパウダー」(既に提供終了)を製品化、それに改良を加え、微調整を続け出来上がった「パワードパック」の兄弟版です。ヒアルロン酸を入れて、よりシンプルに、より経済的に提供できるようにしました。
辻の著書では手作り粉シャンプーの作り方を紹介していますが、それよりも純度が高いため、男性は10g程度、女性は15g程度をメドに使い始めてください。
A. 液体のシャンプーは全て界面活性剤がシャンプー全体の30%程度使われています。界面活性剤には、自然由来もあれば合成もあり、その品質の良し悪しの差はとても大きいと考えております。
液体シャンプーで荒れるという人の中には、自然由来であれば、まだ我慢できるという人もいますが、自然由来であっても耐えられないという人もいらっしゃいます。
粉シャンプーはそういった方におすすめのシャンプーです。
また、自然由来の界面活性剤に合っている人でも、界面活性剤から頭皮を休養させたり、アクセント目的で粉シャンプーを使う事も、お奨めできます。
頭皮の休養目的で使用される場合は、プーラスカルプシャンプーで日ごろのケアをして頂き、たまに2日連続で粉シャンプーをするなどして、頭皮の休養日をつくりましょう。
尚、この頭皮休養日は、頭皮の自然治癒力を引き出す意味でも、大きい効果が期待できますが、今まで粗悪なシャンプーを使い慣れたという方は、慣れるまで期間は、使いにくいと感じられる場合もございます。
また、過去の頭皮の悪影響を正すと言った意味では、ヘッドスパオイルやヘッドスパジェルでパックをした方が優先順位が上ですので、頭皮に色々な蓄積の汚れを残してしまっていると思われる方は、そちらもご検討ください。
確か、粉シャンプーこそが薄毛、育毛に効くという内容だったかと記憶し理解しておりました。薄毛、育毛にはどちらが推奨でしょうか?何かコメント頂ければ有り難いです。
A
著書でご紹介した、手作り粉シャンプーよりも、PULA粉シャンプーplusの方が、一般では手に入りづらく髪に良い成分が多く含まれております。しかしながら法律に基づき、化粧品として製造している商品の為、化粧品で説明しても良い範囲での効果しか謡うことができません。ご承知おきください。
他のご質問などは、下記をご参考ください
Q. プーラ粉シャンプーを使うとベタつきます。使い方が合っていますか?
Q. クレソンパウダーが入っていないのですが、大丈夫でしょうか?
A. プーラスカルプローションは、アルコールフリーです。> もっと詳しく見る
【プーラ粉シャンプーpuls 内容成分】
コーンスターチ、ヒアルロン酸Na、フルボ酸、ハトムギ種子エキス、マグワ根皮エキス(クワ葉エキス)、カキ葉エキス、オランダガラシエキス(クレソンエキス)、ムクロジエキス、炭酸水素Na(重曹)、BG、グリチルリチン酸2K、水、エタノール
薬機法上(薬事法)商品としての効果や効能については、『うるおい』や『すこやかに』などの表現しかお伝えできません。成分名単体であれば色々と情報がある為、赤い字をネットでご検索いただきご検討ください。手作り粉シャンプーのページでは、粉シャンプーの効果効能をご紹介しております。
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