男性は36.5℃ 女性は36℃の体温がないと髪をつくりづらい


 

女性は、男性よりも体温が低い傾向であることは有名です。
理由は、女性は男性よりも臓器が一つ多いため、子宮があるからです。
女性は子宮にも血液を送る必要があるため、その分、男性よりも体温が低いと言われています。

元々、髪や爪などは、生き死にに関係がないと知られていますが、それらの所以は、現代医学では角質層の死骸、中医学でも血余(血の余り)で作られていると考えられており、切っても痛くないことから、神経が通っていないとされているからです。

食事で摂取した栄養は、まず生命にとって中枢の臓器から吸収し、生き死にには関係のない髪や爪には、最後に運ばれます。
食べ物の質にもよりますが、免疫機能や自律神経の働きが良くなければ、身体の隅々にまで栄養を届けることが困難になります。
それらの働きを正常にするには、体温が大きな役割を果たしているため、私は2013年頃からその関係性を研究していました。

平均体温が35℃ほどで、低体温と細髪で悩まれている女性のお客様にそれらの考えをお伝えし、今までの頭皮ケアにプラスして、体温を上げてもらう内側のケアを提案したところ、髪が増えた事例もあったため、体温と育毛の関連性について、紹介させていただきました。

 

記事公開日 2019年11月20日